楽しむということ
今オリッピックはダメかと思いました。
アジア人では取れないのかと思っていました。
しかし・・・
フィギュアスケート女子の荒川静香選手が金メダル!!
オリンピック日本選手団を救っただけでなく
アジア人でも芸術系種目で取れることを証明した
価値ある金メダルです。
インタビューで荒川選手は
「楽しむ」「驚いた」を連発されていました。
しかし他の選手の発言とは違うものだと思います。
というのは荒川選手は金メダルを取れる実力を
オリンピック前から持っていた上での発言だからです。
私はフィギュアをしたことがないので(当たり前ですが苦笑)
分かりませんが精神的バランスを保つのが
難しい競技のように見えます。
競技には自分を追い込み闘志を出すことで上手くいくものもありますが
フィギュアは闘志を持ちつつ闘志に飲まれすぎない
という氷上らしいバランス感覚が求められるように思います。
その上でメダルを狙える実力の荒川選手が
精神バランスとして自分に言い聞かせたのが
「(金メダルのために最高の演技をするのでなく)最高の演技をして観客と楽しむ」
であったのだと思います。
フロックでない金メダルに「驚いた」のも
クールビューティーと評されるように
冷静に最後まで「楽しむ」を追求したからこそでた発言だと思います。
今回も「楽しめたから」と軽く発言する選手が多く
選手より闘志満々の観客の私としては
違和感を感じることが多いです。
しかし、ただ出場するだけの選手ではなく、
メダル圏の選手が「楽しむ」ことを達成でき
それに結果を伴ったことは
本当に素晴らしいことです。
いい朝になりました。
コメント
お~ブログのネタも内容もカブッてるじゃないですか!!
さすが相性がイイというか。。
投稿者: 梅太郎 | 2006年02月24日 11:53
初書き込みありがとうございます!
しかし、怖いくらいにかぶっていますね。
「楽しむ」の違いは安藤選手の大きな宿題ですね。
投稿者: 山本 典正 | 2006年02月24日 12:01