鶴梅 蔵人ブログ

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2006年05月30日

梅のシーズン秒読み

六月まであと少し。
梅の仕込シーズンへの秒読みが始まりました。
先週、南部の農家の様子を見に行ってきましたが、
かなりすでになっていました。
今年の様子.jpg


南高梅は日に当たると赤くなる特徴があるのですが、
まだ成長段階の物も
南高梅.jpg
という具合です。
この写真が10日くらい前のものですので
今は更に大きく赤くなっているでしょう。
この時期の梅は1日ごとに目に見えて大きくなります。


契約農家さんや農協さんからの情報を得ながら
この時期の平和酒造は今年の仕込み計画を練ることで大忙しです。
今年の仕込みで新たに挑戦したいことなどたくさんあり、
ただただ優良な梅の実が取れることを祈っています。


しかし、待ち遠しい(笑)

雛燕

我が家の燕達にいつの間にか雛ができていました。


雛燕.jpg


しかも五羽!!
写真を撮る間、心配そうに親燕が遠くで鳴いていました。
これから餌のたびに騒がしくなることでしょう。

2006年05月29日

蛙の歌

ゲーゲーゲー♪
溝ノ口でも田に水がはられ蛙達が歌いだしました。


ゲーゲーゲー♪
田んぼが多いのでオーケストラのようです。


ゲーゲーゲー♪
幼い頃、蛙の声を聞きながら眠りについたことを思い出しました。


ゲーゲーゲー♪
癒しの音楽です。

親子関係

親子関係は色々ですね。


我が家では社長ー社員という関係でもあるので難しいときがあります。
仕事だけの関係でなら
お互い許しあえる事も家族でもあるから許せない。
そんなこともあります。
なんど辞表?をたたきつけようと思ったことか。


こんな爽やかな週始めの朝にも
あるわけです。(苦笑)

2006年05月27日

飲めたヨ!!

お客様からときどき本当に嬉しい声をいただくことがあります。


先日も小売店さんから今までお酒を飲まれなかったお客様が
鶴梅柚子を飲まれ
「おいしく飲めた人生で初めてのお酒です」
とのお声を伝えいただきました。


鶴梅シリーズは、
今までお酒を飲まなかった方や
あまり得意でなかった方に
楽しく飲んでいただけるということを
1つのテーマにしています。
近年、若い人ほどお酒を飲まれることが
少なくなってきてるように感じています。
そういう方々にお酒を飲む魅力を知ってもらいたい。
逆に飲めないことにコンプレックスを持っている方には
飲めるお酒があることを知ってもらいたい。
そういう風に思っています。


一番嬉しい言葉をいただいた時に
全ての苦労が報われるような気がします。

2006年05月26日

平成18年全国新酒鑑評会

広島県西条で開かれた平成18年全国新酒鑑評会公開きき酒会に参加してきました。
残念ながら今年は平和酒造は入賞できなかったのですが、
逆に入賞できなかった時にこそ学ぶべきことがある!!と若手の蔵人達と勉強をしてきました。


平成18年全国新酒鑑評会.jpg


この公開きき酒会ですが、私が勉強をさせていただいた酒類総合研究所が主催しています。
さらにその主催を私のいた「分析評価研究室」が
担当しているためお世話になった先生が多くいらっしゃいました。


近年、品評会のお酒のありかたと一般酒の違いが声高に叫ばれ
以前ほど金賞の重みがなくなりましたが、
やはり金賞を取るというのは、造り手の誇りです。


懐かしい顔を見ながら今の平和酒造の改善点などが
思い出されそういう意味でもいい刺激になりました。
帰りの車中では若い蔵人達とお酒に関する思いをぶつけ合いました。


基本を大事にすること、
蔵人と思いを共有すること。


この夏は今冬のための改革の夏にすることを誓いました。

2006年05月20日

和歌山ブランド推進局②

昨日は和歌山県庁に行ってきました。
いつも県庁のマーケティング課の木村さんという方に
色々和歌山フェアなどでお世話になっておりそのお礼と
今年の取り組みの打ち合わせをさせていただきました。


その中で出た話として梅酒を和歌山ブランド
としてあげられないかということがありました。
それも1社だけが行うのではなく和歌山の何社か集まって
共に協力してブランドをあげられるのではということでした.。
各梅酒蔵の主張が異なる中、歩調を整えるのは大変そうですが、
努力する意味がありそうです。

2006年05月18日

梅の生産状況

本日、今年の和歌山県の梅生産状況の速報を入手しました!!
この時期の情報は実際の梅の実を見ての判断となります。
結実予想と違い、精度はかなり高いです。
台風(今来てるそうですが)などのよっぽどのことがない限り変動はありません。
気になる今年の梅の生産状況はというと・・・


紀南(和歌山南)で75%
紀北(和歌山北)で105%
だそうです。


梅の大産地「南部」を抱える紀南が厳しい数値ですので
全国的にも梅の逼迫が予想されそうです。
梅酒用青梅を買われる方は参考にしてくださいね。

2006年05月17日

柚子の里を訪ねて③

今回、前田さんからも柚子農家で生計を立てていく大変さをお聞きしました。
柚子であったり梅であったり、いづれも農業としての営みを持続するのが困難なのです。
しかし、同じ和歌山の農作物に関わる造り手として
新たな価値を作ることで少しでも農家さんに還元したい。
そう思いました。


帰り際平井の里の玄関前の柚子の苗木と写真を取らせていただきました。


柚子の苗木と.jpg


名前を募集中とのことです。
どなたかいい名前ないですか?


柚子と鶴梅柚子.jpg


お土産に柚子ジュースの「柚香ちゃん」と柚子シャーベットいただきました。
シャーベットは待ちきれずに車を停めてパクリ


柚子シャーベット.jpg
おいしい!!

2006年05月15日

柚子の里を訪ねて②

迎えていただいたのは、前田さんです。
前田さん.jpg
前田さんはもちろんこの柚子の里出身です。
まず昨年いただいた柚子で作った「鶴梅 柚子」を差し上げ
今年の柚子に関する打ち合わせをしました。
その後、私も知っているようで知らなかった「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」に
関して教えていただきました。


「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」は前身が「古座川ゆず平井婦人部」でした。
柚子の搾りかすを廃棄するのではなくジャムやマーマレードにしようという考えから
農家のご婦人達が集まられて発足しました。
当初はご婦人達だけだったのですが、販売や認知が拡大する中で
高齢化の問題もあり、「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」と発展したようです。
現在ではモスフード(ハンバーガー)で販売されている柚子ジュースや
柚子茶などかなり好評で品薄が続いているそうです。
http://www4.ocn.ne.jp/~yuzusato/framesub3.html
(↑こちらから購入できるそうです)
③に続きます・・・。

2006年05月13日

柚子の里を訪ねて①

昨日まで柚子のふるさとを訪ねて紀南(和歌山南部)に行っていました。


向かった先は
「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」
http://www4.ocn.ne.jp/~yuzusato/
古座川は和歌山産柚子の中でも一番のブランドの産地です。
昨年から柚子果汁をいただいたり、和歌山県主催の和歌山フェアで
ご一緒させていただいたりと一度は伺いたいと思っていたのがやっと実現しました。


まず行きの行程もなかなか大変でした。
家からナビを頼りに車で約4時間山道を走ったのですがまだつかない。
ナビが指し示す道は細いほうへ山の険しいほうへ行きます。(苦笑)
朝からの大雨はすっかりあがりましたが、
湿った山道は大変滑りやすく気も使います。
本当につくかなと少し不安になりつつも
雨上がりの山のマイナスイオンに癒されながらなんとか着くことが出来ました。
柚子のふるさと平井の里.jpg
全国屈指の清流古座川が流れ、熊野の山あいが深く連なり、霧が神秘性を感じさせ・・・。
自然への畏怖を思わせられる光景が広がっていました。

②に続きます。

2006年05月12日

ブログ復帰

ブログごぶさたしております(苦笑)
営業出張を3回ほどと
体調を崩して寝込むことを2回と
私事のささやかな慶事が1つあり
多忙を口実にサボっておりました。


早く書くように催促をいただいていた方々、
只今、めでたく復帰いたしました。
ご心配おかけしました。(笑)


和歌山南部の柚子の里から先程帰ってきたばかりです。
かなり勉強になる話が多かったです。
明日!?からまた頑張ります!!(今日のアップはお許しを)

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