平成18年全国新酒鑑評会
広島県西条で開かれた平成18年全国新酒鑑評会公開きき酒会に参加してきました。
残念ながら今年は平和酒造は入賞できなかったのですが、
逆に入賞できなかった時にこそ学ぶべきことがある!!と若手の蔵人達と勉強をしてきました。

この公開きき酒会ですが、私が勉強をさせていただいた酒類総合研究所が主催しています。
さらにその主催を私のいた「分析評価研究室」が
担当しているためお世話になった先生が多くいらっしゃいました。
近年、品評会のお酒のありかたと一般酒の違いが声高に叫ばれ
以前ほど金賞の重みがなくなりましたが、
やはり金賞を取るというのは、造り手の誇りです。
懐かしい顔を見ながら今の平和酒造の改善点などが
思い出されそういう意味でもいい刺激になりました。
帰りの車中では若い蔵人達とお酒に関する思いをぶつけ合いました。
基本を大事にすること、
蔵人と思いを共有すること。
この夏は今冬のための改革の夏にすることを誓いました。