少年犯罪
最近若年者の犯罪が多いですね。
犯罪を犯す少年が悪いのか、それとも社会が悪いのかは分かりません。
どちらか一方だけを責めるのは早計だと思います。
その中で奈良県の放火殺人事件は胸に刺さります。
進入し捕まった宅では室内を荒らすことなく靴をそろえられていて、
切った電話線の弁償なのか、なけなしのお金を置いてあったそうです。
私自身も和歌山県ではありますが、中高6年一貫の学校に通いました。
在学中はそれなりのプレッシャーの中で通学していたように思います。
その中で両親は、アドバイザーであり一番の応援者でした。
今回の少年のケースを見ると少年の孤独さを感じます。
医者の家系、集中勉強室という名前の密室、父に告げ口をする母親。
少年の本当の幸せを考えて教育を行っていたならば
起こらなかった事件のはずです。
愛情からか、親の満足のためかは
例え未熟であっても感じ取れるからです。
前職の時から、教育というのは難しく感じています。
時に厳しく接さなければいけないからです。
しかし、自分の自己満足や利益のためとしてでなく、
教える人の幸せや成長を願い勇気と愛情を
持って行うように心がけています。
今回の事件は色々考えさせられました。
亡くなられた方のご冥福と少年の更生をお祈りします。






