鶴梅 蔵人ブログ

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2006年06月27日

少年犯罪

最近若年者の犯罪が多いですね。
犯罪を犯す少年が悪いのか、それとも社会が悪いのかは分かりません。
どちらか一方だけを責めるのは早計だと思います。
その中で奈良県の放火殺人事件は胸に刺さります。
進入し捕まった宅では室内を荒らすことなく靴をそろえられていて、
切った電話線の弁償なのか、なけなしのお金を置いてあったそうです。


私自身も和歌山県ではありますが、中高6年一貫の学校に通いました。
在学中はそれなりのプレッシャーの中で通学していたように思います。
その中で両親は、アドバイザーであり一番の応援者でした。


今回の少年のケースを見ると少年の孤独さを感じます。
医者の家系、集中勉強室という名前の密室、父に告げ口をする母親。
少年の本当の幸せを考えて教育を行っていたならば
起こらなかった事件のはずです。
愛情からか、親の満足のためかは
例え未熟であっても感じ取れるからです。


前職の時から、教育というのは難しく感じています。
時に厳しく接さなければいけないからです。
しかし、自分の自己満足や利益のためとしてでなく、
教える人の幸せや成長を願い勇気と愛情を
持って行うように心がけています。
今回の事件は色々考えさせられました。


亡くなられた方のご冥福と少年の更生をお祈りします。

2006年06月24日

白いぼうし

サッカー負けましたねー。
敗戦のショック?から立ち直るのに時間のかかった方も多いですよね。
あまりにも「たら、れば」の多い予選リーグ敗退でした。
そんなほろ苦い思いの時には、
ほろ苦「鶴梅夏蜜柑」を。(とか、冗談です笑)


そういえば夏みかんというフレーズで思い出したことがありました。
(以下回想)
小学校の国語で・・・
夏みかん出てこなかったっけ・・・
タクシーの後部座席に帽子をかぶった女の子がいて・・・
もんしろちょう・・・
よかったね、よかったよ??・・・
空の色・・・


確かに国語の教材として勉強しました。
急いで小学校時代の教科書をかき回したら


ありましたありました。
あまんきみこ作「しろいぼうし」


「これは、レモンのにおいですか。」
と紳士とタクシードライバー松井さんの話から始まります。
夏みかんが実家の母から送られたと嬉しそうに松井さんは話をします。
紳士を下ろした後、白いぼうしが道を防いでいます。
松井さんは、男の子がぼうしの中に捕まえていた
もんしろちょうを逃がしてしまいます。
困った松井さんはいいことをおもいつきました。
そうです。夏みかんをいれたのです。(文章中だと自然なんですが、要約すると変な人ですね苦笑)
急いでタクシーに戻ると女の子がいます。
バックミラーに映る戻ってくる男の子と母親。
松井さんは愉快な妄想をします(笑)
目的の菜の花横町につくまでに女の子がいないことに気づきます。
車をおりるとたくさんのもんしろちょうが野原で飛び回っています。
「車の中には、まだかすかに、夏みかんのにおいが残っています」
という余韻のある文章でしめられます。


今読んでみると少しメルヘン?ですが、
色彩感や香りの表現が巧みで五感を刺激されます。
優しい安定した語り口もすごく魅力的です。


そういえば昔なんども音読したなぁ。
聞かされたなぁ。なんて思いました。
私の小学校では音読の宿題がありました。
おまけに下に弟が二人いてるので聞かされる立場でもありました。
都合3年分音読にふれるわけです。
「よかったね。よかったよ。」というフレーズも、
そら覚えるわと一人つっこみ状態です。


思い出した!読みたい!という方はこの週末は
国語の教科書を探索してみてください。

2006年06月21日

田植え

昨日、田植えを行いました。
そのおかげで今朝は足腰がえらいことなっとります(苦笑)
しかし、非常にいい経験になりました。


もともと溝ノ口は縄文後期の遺跡が出土したくらい、
いにしえから稲作が行われてきた地域でした。
野上八幡宮の藪宮司にきていただき豊作祈願
豊作奉納.jpg
をしていただきました。
宮司の声が田に響き渡りだすと、
江戸や鎌倉、縄文時代にまでタイムスリップしていく感覚がありました。


稲.jpg
蔵人達も参加しまして、ますますお米やお酒に対する愛着が深まったようでした。
稲の生育が楽しみです。

2006年06月16日

鶴梅 夏蜜柑のパッケージ

鶴梅 夏蜜柑の出荷がいよいよです。


ラベル貼りを終えた写真は
夏みかん写真.jpg
です。
夏蜜柑の苦みという特徴をめいっぱい詰め込みました。


まもなく各専門店様のお店で並べていただけると思います。
720mlのみの発売で1500円(税別)です。
ぜひロックでお楽しみください。

2006年06月14日

お田植え祭

来週の火曜日に、お田植え祭を蔵の持つ田んぼで行います。
和歌山のお酒屋さんや飲食店さん、一般のお客様に
来ていただけることになってます。
純米酒「紀美野」の米作りの一環として田植えを行うのです。
皆さんに裸足になっていただき田んぼを
足で感じてもらえればいいなと思います。


6/20 お田植え祭
8:45平和酒造集合
9:30田植え開始
11:30終了
参加ご希望の方は、
今週の土曜日まで受け付けています。
ご興味ある方は平和酒造までお電話ください。


なお事前に取材も来ていただけることになってます。
というか・・・なんと今日の和歌山ラジオさんから
電話中継を行ってくれるそうです。


出演は私。
ラジオやテレビなどの取材は経験があるのですが、
電話中継ってなんかどきどきしますね。
昼2:00くらいから事務所の電話の前でスタンバる予定です。
米作りや和歌山への思いを話させていただこうと思います。

2006年06月13日

悔しい敗戦

いやー負けましたね。
サッカーワールドカップ。


優雅に梅酒を片手になどと思っておりましたが、
試合前から盛り上がってしまいそれどころではありませんでした。
君が代は選手と歌い、日本コールをし。
試合中は正座をしてみておりました。。。
川口のファインセーブに手に汗握りました。
1-0で残り10分になった時には「まだ離せる」と応援しました。
1-1で残り5分になった時には「まだ勝てる」と応援しました。
1-2でロスタイムになった時には「まだ追いつける」と応援しました。
・・・


いえいえ。次があります。
クロアチア、ブラジルとの試合があります。
二つの強豪に連勝することはもはや奇跡以上でしょう。
しかし奇跡以上を信じて応援します!!
決勝リーグで駆けるジーコジャパンを見たい!!

2006年06月12日

ワールドカップ

今晩、いよいよサッカーワールドカップの緒戦ですね。
一次リーグの対戦相手達は強豪ぞろいで
相手に不足なしといったところでしょうか。
夜の試合を予想して今からテンションが上がってしまいます。
今日は早めに仕事を終えて、
梅酒をやりながら応援することにしよう。(笑)


サッカーといえば梅酒杜氏こと柴田さんもバリバリのサッカープレイヤーです。
もともとブラジルで小学校の頃生活していたこともあり、
現在でも社会人アマチュアチームで活躍するほどの腕(脚?)前です。
そんな柴田さんはブラジルびいきです。


今回もブラジルチームを応援するそう


山「日本ーブラジルはどっち応援するんですか?」
柴「そんなんもちろん」
山「日本?」
柴「ブラジル」
山「はぁ?」


山「ほんまに生粋のブラジリアンですね(苦笑)」
柴「ブラジル応援するけど大和魂は持ってるよ(笑)」
山「???」


誤解のないようにあえて記しますが、
柴田さんのご両親は純粋な日本人で
国籍も当然日本です。


日本以外を応援することが
考えられない私にとって、
色々な人がいるなぁ(笑)と
思いしらされた今日この頃です。
日本ーブラジル戦はえらいことになりそうです(笑)

2006年06月11日

紀美野地方の梅

土曜日は午後から紀美野の野上地区の
梅のできを農協の方と見てきました。
野上地区でも取り入れがせまり
大ぶりな梅が多くありました。

梅雨梅.jpg


雨にうたれて育っていきます。
人間にとって蒸し暑くてたまらない梅雨の天候が
一番梅の生育にとっていいようです。


ところで皆さん、梅の木の品種の見分け方ご存知ですか?
古城梅(ごじろうめ)と南高梅は↓の写真のどちらだと思いますか?


梅品種.jpg
梅品種2.jpg


正解は・・・


上が古城梅、下が南高梅になります。
南高梅は木が枝を伸ばす時に木の先端が赤くなるのが特徴です。
古城梅は先端は緑のままで木に梅の実が鈴なりになる特徴があります。


もし近くに梅の木があれば(なかなかないでしょうが)
ぜひこの特徴を調べてみてください。

2006年06月10日

青梅続々入荷

先週くらいから和歌山の南部の青梅が続々入荷しています。


入荷した青梅.jpg


平和酒造では梅酒用青梅の使用量は少ないため
まだまだ最盛期に比べるとポツポツ入荷といった感じです。
メインに使用する完熟梅が取れ始める頃の前哨戦といった雰囲気です。

2006年06月09日

醸造アルコールの工場

本日は午前中から醸造アルコールを
販売していただいている会社の大阪工場に行ってきました。
醸造アルコールだけでなく、総合酒類を扱われていて広大な施設で驚きました。
巨大でオートメーション化された工場は
子供の時に行ったジュース工場によく似ていました。


平和酒造だから、和歌山だから、どういうことをしていくのか。
きちんと考えていく必要があると感じました。
ある意味でいい刺激をいただきました。

2006年06月07日

鶴梅 夏蜜柑

夏の鶴梅の詳細が決定しましたのでご報告します。


鶴梅の夏ブランド、
ネーミングは
「鶴梅夏蜜柑」。


その名のとおり和歌山産夏蜜柑を使用し、
夏蜜柑の持つ苦味と旨味を一瓶に封じ込めました。
当初、夏蜜柑の風味を出すことに苦労をしてしまいましたが、
ようやく鶴梅ブランドとしてなっとくのできるものができました。
お客様の期待がいい意味でプレッシャーとなりました。


発売時期は6月末から8月いっぱいまでと短い期間になります。
ロックがおすすめです。

2006年06月02日

空を飛ぶ練習

さて先日の子燕達早くも空を飛ぶ練習を始めました。

私が発見した時にはすでに随分大きくなっていたようです。
うまく飛べるように親燕に見守られながらの練習が続きます。
親燕はうれしそうです。


大空に羽ばたけるようになった時、
巣立ちの時を迎えることになります。

2006年06月01日

新しい鶴梅

5月が終わると夏近し!という感じがしてきますね。
夏は和歌山が主役のシーズンです。
マリンスポーツもよし、山でキャンプをするもよし、
高校野球を観戦するもよし(出身校を応援する私だけでしょうか)。


その前に梅雨をのりきらなけれいけません。
どちらかといえば晴れ男を自負していますが
私は雨自体は好きなほうです。
子供の頃、傘をささずにずぶぬれになりながら
遊んだ思い出が強いからか、
それとも情緒的に落ち着くからかはわかりません。
アジサイが咲いてきたらカメラでおさめてやろう
と少し胸を高鳴らしています。


そんな梅雨や夏のシーズンに向けての
新しい鶴梅造りのまさに今、佳境に入っています。
梅酒杜氏の柴田さんも正念場です。
近日中にご案内できるはずです。


テーマは「夏」!!
です。

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