少年犯罪
最近若年者の犯罪が多いですね。
犯罪を犯す少年が悪いのか、それとも社会が悪いのかは分かりません。
どちらか一方だけを責めるのは早計だと思います。
その中で奈良県の放火殺人事件は胸に刺さります。
進入し捕まった宅では室内を荒らすことなく靴をそろえられていて、
切った電話線の弁償なのか、なけなしのお金を置いてあったそうです。
私自身も和歌山県ではありますが、中高6年一貫の学校に通いました。
在学中はそれなりのプレッシャーの中で通学していたように思います。
その中で両親は、アドバイザーであり一番の応援者でした。
今回の少年のケースを見ると少年の孤独さを感じます。
医者の家系、集中勉強室という名前の密室、父に告げ口をする母親。
少年の本当の幸せを考えて教育を行っていたならば
起こらなかった事件のはずです。
愛情からか、親の満足のためかは
例え未熟であっても感じ取れるからです。
前職の時から、教育というのは難しく感じています。
時に厳しく接さなければいけないからです。
しかし、自分の自己満足や利益のためとしてでなく、
教える人の幸せや成長を願い勇気と愛情を
持って行うように心がけています。
今回の事件は色々考えさせられました。
亡くなられた方のご冥福と少年の更生をお祈りします。
コメント
ホントに身につまされる事件でしたね。
我が家の中一の息子も中高一貫の進学校で奮闘中です。
息抜きをさせてやりたいと思いながらも宿題に追われてそれも叶わず、たまに女房に対して爆発したりしているようです。
幸いにも今は学年全体での成績も良いようなのでまずまず平穏に過ごしていると考えるべきでしょうが、今後もし挫折があったりした時にどうなるのかという不安は常につきまといます。
今後、部長の自らの経験に基づくアドバイスに期待しておりますので、ぜひとも宜しくお願いしておきますヨ(笑)
投稿者: 梅庵和尚 | 2006年06月27日 23:16
書き込みありがとうございます。
私は中高一貫に入学してすぐに挫折を味わったほうなので参考にならないかもしれませんよ。(苦笑)
小学校までのほほんと田舎で過ごした者にとってはカルチャーショックの連続でした。
投稿者: 山本典正 | 2006年06月28日 09:06