鶴梅 蔵人ブログ

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和歌山ブランド推進局③

いつか書きました和歌山産梅酒のブランドをあげる試みが現実的に進みだそうとしています。
和歌山の梅酒製造者が共同で打ち合わせをすることが決定したのです。
和歌山ではあまりこういう製造者どうしの交流の場がなかったので有意義な話し合いができそうです。


現在、梅酒ブームで様々な梅酒が造られていますが、
中には中国産や韓国産の梅を使った梅酒も世に出ています。
しかもブランド梅である南高梅も中国で種付けされ
南高梅という名前で販売されていたりします。
色々と梅酒製造者ごとに問題点は違いますが、
一般のお客様に対してきちんと
「和歌山の梅酒とはこうだ!!」と打ち出せるものにしたいと思います。

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コメント

ご質問したいことがあるのですが、よろしいでしょうか?梅酒を造るには、材料となる梅は品質の高いほうがいいのは、当然でしょうが、傷のついた梅では、梅酒は造れないものしょうか?農家では、農協が取ってくれなかったり、タダ同然の値なので、捨てたりもするそうです。なんだか、とても、もったいなく思えて、お聞きした次第です。

傷みの程度にもよると思います。
農協でもある程度傷があっても、それなりに買ってくれるからです。
農協が引き取らないレベルのものの中には腐敗しているものもあるでしょう。
梅酒を造れるかどうかは、そういう規格の梅で造ったことがないので申し訳ないですがわかりません。

また、ご存知かもしれませんが、自然に未熟な梅が落ちる自然摘果の梅もあります。
これは梅の実がなり過ぎた時に、全てを成長させることができないため木が自ら適正な実の数に絞るのです。
おそらく捨てられる中にはこういう未熟な梅も含まれているでしょう。
少なくとも和歌山では、農協が引き取らないような規格の梅で梅酒を造ることはお奨めできません。

しかし各地方の農協ごとに基準が違う可能性もありますので、一度現物をご自身で見られてから使われるといいと思いますよ。

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