鶴梅 蔵人ブログ

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2006年09月29日

稲刈り

和歌山県産米や和歌山酵母を使った純粋な地酒を皆で作ろうと今年2月純米酒「紀美野」を造りました。
今春に皆様にご協力をいただき田植え祭を行わせていただきましたが、その稲がまもなく実りを迎えます。
つきましては、皆様にご協力をいただき、稲刈りを行わせていただければと思います。
来月21日から蔵人が蔵入りし、酒つくりを始めます。
皆様に刈っていただいたお米を使い日本酒を仕込めることを、蔵人一同、
楽しみにしつつ、身の引き締まる思いで待っております。
ご多忙のところまことに恐れ入りますが、万障繰り合わせの上ご出席していただきたく、お願い申し上げます。
以下に稲刈りの詳細をご連絡させていただきます。


【開催スケジュール】10月11日 水曜日 小雨決行、雨天中止(順延なし)

     8:45 集合
     9:00 ご挨拶
     9:15 稲刈り開始
    12:00 ご挨拶
    12:15 昼食(弁当をご用意します)

参加費等はいただいておりませんが、道具等の手配の都合上、
参加していただける方は弊社までメールかお電話(073-487-0189 稲刈り係)下さい。
鎌はできるだけこちらでご用意いたしますが、お持ちの方はお手数ですがご持参ください。

09_26.jpg

2006年09月19日

台風が去った後

台風がさった後、今年植えた田んぼを見に行きました。
それほど台風の影響を受けたわけではありませんでしたが、
なにせかなり実っていましたので不安ではありました。
台風が去った後の稲.jpg
やっぱりなんともなくてほっとしました。


そんな中足元に彼岸花が咲き始めていました。
彼岸花.jpg
彼岸花は花言葉で「悲しい思い出」だそうです。
秋の涼しくなった夜には、ついつい物思いにふけりがちになり、
少しもの寂しくなります。
そういえばはじめて親元を離れて一人暮らしをはじめた年の秋には
色々秋の夜にしんみりと人寂しくなったりもしていたことも思い出しました。
季節の移り変わりで、人の情緒が変わることも
日本のよさの一つだと思ったりし、
そもそもそんなことを考えてしまうのも涼しくて思索にふけるのに
最適なこの季節ならではの事かもしれません。

2006年09月16日

平井の里さんご来訪

昨日、柚子果汁をいただいている古座川町の平井の里さんの前田さんがいらっしゃいました。
5月にお邪魔した時に「ぜひ一度遊びに来て下さい」と
お話していたのですが、総括責任者の倉岡さんや若手の西さんをお連れいただき
海南の田舎まできていたきました。
蔵内をご案内し、これからの平和酒造のビジョン、
地元和歌山をブランドにしたいなどの夢もお話させていただきました。


平井の里さんは農事組合法人という性質上、
農家と密接で私達のあり方を考えるときに非常に勉強にさせていただきます。
また、台風が近づいているようですが、
平井の里のお年寄りの農家さんは、
柚子の棘(枝にある)が実にささって腐らないように
1つ1つ棘を鋏で切っているそうです。
「ほんまに大変そうです。」
そんな前田さんの言葉に少し私は胸がつまりました。
和歌山にある平和酒造として、
協力できることを色々したいと再認識しました。

2006年09月11日

今年の新酒

梅酒の新酒が出来る時期になりました。


梅酒の新酒.jpg
左が今年の新酒、右が1年熟成させた梅酒になります。
1年の熟成でこんなに色が変わるのと、
実際今年は、全体的にやや薄い仕上がりに感じますね。
昨年は非常に濃い年でした。
年によって多少出来が違うのも梅酒の面白いところです。
新酒は半年ほど寝かせ、来春に出荷することになります。

2006年09月08日

3点セット

小学生の頃、家を出るときにいつも3点セットを確認していました。
ハンカチ、鼻紙、名札。ハンカチ、鼻紙、名札。
二回復唱していつも小学校に出かけました。
それでも忘れ物の多い私は、よく何か忘れ物をし、
通知表の「忘れ物をしない」の欄は「がんばりましょう」でした。


社会人になってからの私も、3点セットがあります。
財布、名刺入れ、携帯電話。財布、名刺入れ、携帯電話。
心の中で2度確認します。
忘れ物はもうあまりしなくなりました。
小学校の通知表が活かされたのでしょう。


あぁなのに、なのに。。。
落し物はよくするのです。
特に出張に出たときに。


財布。。。(あった)、
名刺入れ。。。(ここに入れてた)、
携帯。。。(んん?!ない?ないぞ!!)
と。。。
すました顔でヌケサクなことをする奴だと自分をかなりのろいます。


で、どうしてこの話題をしたかと言いますと、
また携帯を落としてしまいました。
だれか見かけられた方はご一報ください(苦笑)

2006年09月04日

鶴梅シリーズの次に関して

9月になり
「鶴梅の新商品はまだ?」
「何が出るの?」
とよくお問い合わせいただきます。
本当にありがたくうれしく思っております。
しかし、ご期待いただいているお客様には非常に申し訳ないのですが、
今現段階では新商品の発売はまったくの未定です。


柴田さんをはじめ蔵人達と何度も、
実験や試作を繰り返し試行錯誤しています。
これでいいかと妥協しそうにもなりますが、
やはり自信を持ってお客様に飲んでいただけるものにしたいです。
中途半端な物は絶対出したくないです。
しかし、一方で「これが鶴梅クオリティーだ!!」
と胸を張れるものはすぐにはできそうにないです。


皆様のご期待にお答えできない
自分自身に悔しさも感じますが、
何卒ご期待はそのままお持ちいただき、
鶴梅の新作をお待ちいただければ幸いでございます。

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