米の等級検定
今年蔵所有田で採れた米の等級検査を
亀岡食品さんの寺前さんにお願いしました。

良いグレードの日本酒で使うためには
お米の等級が一定以上でないといけないのです。
和歌山ではできる資格を持つ方が少なく、
亀岡食品さんでも実質お一人でほとんどの等級検査を行っているそうです。

横から見ると剣のような物で突き刺します。
剣の内部に米が入るようにできています。

黒いシャーレにその米を入れていきます。

米の水分量を量り、複数の黒いシャーレを見比べることで米の等級を判断します。
かなり真剣な顔です(笑)

柴田さんも参加。
突き刺す感覚が独特で気持ちいいんです。

検定が終わるとはんこを押してもらいます。
どうしても農薬の使用量が少ないため、
出来がそろってなかったりしますが、
全体的には粒も大きく張りがあるということでなかなかの評価をいただきました。
「農家さんから等級を上げてくれって文句いわれませんか」
と寺前さんに聞くと
「ありますよ。めちゃめちゃ怒られることもあります。
でも嘘つけられへんしね(苦笑)」
色々寺前さんの米に関する見識や
プロ魂も聞くことができ勉強になりました。