鶴梅 蔵人ブログ

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2007年01月20日

瓶屋さんを訪問

昨日は、社長、中井さんと3人で瓶の製造所を訪問しました。
瓶屋さんを訪問するのは、社長もはじめてでした。
釜からでる熱風に「あつさ」を感じ、


物づくりは(お互い)大変だよなぁ・・・


っと共感というかしみじみと感動しました。
生の製造の現場は本当にいい!!
昨年から原油の高騰など理由に
度々値上げをされていましたが、
仕方のないことかもとも思いました。
(資材屋さんにブログ見ました!とまた値上げされそうですが苦笑)


見学にお立会いいただいた皆様、
どうもありがとうございました。

2006年11月09日

柚子の収穫

柚子の収穫が始まり、果汁の窄汁も佳境に入ってきました。
今年も柚子の生産量が少なく和歌山の生産者さんからわけていただける数は少なくなりそうです。

2日前に古座川の柚子の里に柚子果汁を引き取りにいってきました。
2トン車に揺られること5時間ようやく着いた柚子の里は黄色く実りを迎えていました。
IMG_3500.jpg


収穫された柚子の籠にはその生産者さんの名前がずらり。
感謝の気持ちでついつい手をあわせてしまいました。(縁起でもないと怒られそうですが苦笑)
IMG_3503.jpg
今回も前田さんや倉岡さん達から
柚子の風味を壊さない工夫を教えていただき大変勉強になりました。
(怖いくらいに?)真剣に話をしていただいたのですが、
柚子への愛着や品質へのプライドを感じ、
そういう柚子を分けていただくことに責任感も感じました。


前田さん、倉岡さん、今年もおいしい「鶴梅柚子」に仕上げます!!

2006年06月11日

紀美野地方の梅

土曜日は午後から紀美野の野上地区の
梅のできを農協の方と見てきました。
野上地区でも取り入れがせまり
大ぶりな梅が多くありました。

梅雨梅.jpg


雨にうたれて育っていきます。
人間にとって蒸し暑くてたまらない梅雨の天候が
一番梅の生育にとっていいようです。


ところで皆さん、梅の木の品種の見分け方ご存知ですか?
古城梅(ごじろうめ)と南高梅は↓の写真のどちらだと思いますか?


梅品種.jpg
梅品種2.jpg


正解は・・・


上が古城梅、下が南高梅になります。
南高梅は木が枝を伸ばす時に木の先端が赤くなるのが特徴です。
古城梅は先端は緑のままで木に梅の実が鈴なりになる特徴があります。


もし近くに梅の木があれば(なかなかないでしょうが)
ぜひこの特徴を調べてみてください。

2006年06月09日

醸造アルコールの工場

本日は午前中から醸造アルコールを
販売していただいている会社の大阪工場に行ってきました。
醸造アルコールだけでなく、総合酒類を扱われていて広大な施設で驚きました。
巨大でオートメーション化された工場は
子供の時に行ったジュース工場によく似ていました。


平和酒造だから、和歌山だから、どういうことをしていくのか。
きちんと考えていく必要があると感じました。
ある意味でいい刺激をいただきました。

2006年05月17日

柚子の里を訪ねて③

今回、前田さんからも柚子農家で生計を立てていく大変さをお聞きしました。
柚子であったり梅であったり、いづれも農業としての営みを持続するのが困難なのです。
しかし、同じ和歌山の農作物に関わる造り手として
新たな価値を作ることで少しでも農家さんに還元したい。
そう思いました。


帰り際平井の里の玄関前の柚子の苗木と写真を取らせていただきました。


柚子の苗木と.jpg


名前を募集中とのことです。
どなたかいい名前ないですか?


柚子と鶴梅柚子.jpg


お土産に柚子ジュースの「柚香ちゃん」と柚子シャーベットいただきました。
シャーベットは待ちきれずに車を停めてパクリ


柚子シャーベット.jpg
おいしい!!

2006年05月15日

柚子の里を訪ねて②

迎えていただいたのは、前田さんです。
前田さん.jpg
前田さんはもちろんこの柚子の里出身です。
まず昨年いただいた柚子で作った「鶴梅 柚子」を差し上げ
今年の柚子に関する打ち合わせをしました。
その後、私も知っているようで知らなかった「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」に
関して教えていただきました。


「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」は前身が「古座川ゆず平井婦人部」でした。
柚子の搾りかすを廃棄するのではなくジャムやマーマレードにしようという考えから
農家のご婦人達が集まられて発足しました。
当初はご婦人達だけだったのですが、販売や認知が拡大する中で
高齢化の問題もあり、「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」と発展したようです。
現在ではモスフード(ハンバーガー)で販売されている柚子ジュースや
柚子茶などかなり好評で品薄が続いているそうです。
http://www4.ocn.ne.jp/~yuzusato/framesub3.html
(↑こちらから購入できるそうです)
③に続きます・・・。

2006年05月13日

柚子の里を訪ねて①

昨日まで柚子のふるさとを訪ねて紀南(和歌山南部)に行っていました。


向かった先は
「農事組合法人 古座川ゆず平井の里」
http://www4.ocn.ne.jp/~yuzusato/
古座川は和歌山産柚子の中でも一番のブランドの産地です。
昨年から柚子果汁をいただいたり、和歌山県主催の和歌山フェアで
ご一緒させていただいたりと一度は伺いたいと思っていたのがやっと実現しました。


まず行きの行程もなかなか大変でした。
家からナビを頼りに車で約4時間山道を走ったのですがまだつかない。
ナビが指し示す道は細いほうへ山の険しいほうへ行きます。(苦笑)
朝からの大雨はすっかりあがりましたが、
湿った山道は大変滑りやすく気も使います。
本当につくかなと少し不安になりつつも
雨上がりの山のマイナスイオンに癒されながらなんとか着くことが出来ました。
柚子のふるさと平井の里.jpg
全国屈指の清流古座川が流れ、熊野の山あいが深く連なり、霧が神秘性を感じさせ・・・。
自然への畏怖を思わせられる光景が広がっていました。

②に続きます。

2006年02月18日

国産檸檬

鶴梅で使っている和歌山産檸檬です。
洗われて艶やかに光っていますね。
鮮やかな黄色のものだけでなく
こういう緑色をした檸檬もあります。


青い檸檬.jpg


国産檸檬は外国のレモンに比べて農薬の使用が少ないですが、
特に鶴梅で使っている檸檬は
一般的な国産檸檬より更に減農薬の物です。
安心、安全の神話が崩れることが多い昨今ですが
当たり前のことを力まずに行うことに意味を感じています。


不ぞろいな檸檬.jpg


農薬に頼らないため檸檬達も一つ一つ
不ぞろいで色も形もまちまち、黒い点々まであったりもします。
でも工業品のレモンではない
農作物の檸檬だから当たり前です。
近くで眺めているとこんな不ぞろいで
個性的な檸檬達に愛着がわいてきます(笑)


檸檬搾りおわった後.jpg


搾りおわった後の檸檬ですが、まだまだみずみずしさを残しています。
きちんと作られ育まれた農作物には光のような生命力を感じる時があります。
そういう生命力を少しづついただいて
私達は生きているように感じます。

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